1月
18
遅刻撲滅週間を終えて
先週、実施された遅刻撲滅週間の結果は、
遅刻率:3.6%でした。
前の週の6.8%からは下がったものの、目標の遅刻ゼロの達成はなりませんでした。
なぜ遅刻をしてはいけないのか。
社会においては、遅刻をよくするという人はいません。そう、クビになってしまいます。
日本人は諸外国に比べると時間に厳しいと言われています。
日本の文化がそうさせているだけですが、遅刻をしてはいけないという文化が根付いてますので、
遅刻をしてはいけないのです。
生活のリズムを作ることで早めの行動(登校)ができ、心の余裕も生まれます。
規律ある生活をすることで進路実現につながります。
今後も継続していきましょう!
また、今回遅刻をしてしまった生徒は変わることができるチャンスです!!
生活を見直してみましょう!